生命虛無: 真実III

水曜日, 5月 03, 2006

真実III

子供の時、死亡が何がも分からないですが、もう畏敬を持ってると、神様に関することを話す時も、いつも畏敬の念を抱くという感じである。
だっ てさ、そのときには生死のことが自身から遠くなってるはずと思いますが。。。突然に人生存在の問題は目の前に来ました!!!これでは一番親密な家族は亡く なりましたから。。。この時、また若くなっていたと、何が人生経験も無かったので、一瞬間で心や脳が空白となった。体いる感じがあるけど、知覚はないん で、歩ける幽霊となった。この後人生はずっと不確定状態で続けている。。。
何をしなければいけない?如何すればいい?未来は?他の家族の感 じは?私はバン~~で家族の責任いっぱい受けられないとできないようになった。 本当怖くて、逃げたい、自問することは僕はできませんか?神様?今までも神の存在を疑って、人生基本的な哲学が潰れられた。私はその後でずっと人生 に関して疑問を発して、こいう不確立な状態は冗長で、必要な要素を認識しています。
ですから、人生の意味はなに?人は有限時間以内でやることで自己へ質問を提出し、自問自答し、生理、心理リミットを体験して、弁証しなきゃだめかな。。。。
ですから、できるだけ賭けて、できるだけお酒を飲んで、できるだけタバコを吸って、できるだけセックスして、できるだけドラッグを使って、できるだけ殺して、できるだけジャズをプレーして、できるだけ死ぬようになりたい。。。の人生を始めました。

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