生命虛無: 8月 2010

木曜日, 8月 26, 2010

A quitter of his own life...自分の人生から欠席した人間


自分の人生から欠席した人間が…私です!!
確かにくだくだ生きる感じ続けて消されないように歩いて、座って、走って、話して、笑って、泣いて、働いています…
いま何をしてるの?よく知って正しい認識できるが、ただ、この体は私ではない模様の感じであって、現実感もう喪失していた…
自分の存在を感じられなくなって…離人症性障害を有する人間が、私…

生きる模様げと、実に死になくなったから、なにもやりたくなかった。みんなはやらなきゃだめのことが、実際に発生られなくてもいいが、人間は一生の時間をかかっても、少し理解できない。世界中には、本格的に可笑しいことが、意味だ、思考だ…

自分の人生をやめだほうがいいな~ 自分の人生をやめだように生命を続けって、毎年、毎日、毎時、毎分、毎秒、時の流れの中のある一点でも感じでくださいように一所懸命に活きてくださいよう~こころがないで万物を無視する…

あなたはどこですか?実際にあなたはどこでもいませんでした。
わたしは何の時間の流れの点で存在していますか?実際に時間が存在しませんでした。